TMYTEK mmW-SDR ミリ波拡張プラットフォーム

優れたEVM性能を持つ、TMYTEKのミリ波拡張プラットフォーム
このソリューションには、EVM 品質を犠牲にすることなく Sub-6 GHz と 5G ミリ波帯の間をアップ/ダウンするコンバータ UD Box 5G と、PA、LNA、Tx/Rx スイッチ、フェーズシフトをひとつのボックスに統合した BBox 5G シリーズミリ波ビームフォーマーがあり、4×4 または 1×4 アレイアンテナキットから選択することができます。また、このソリューションには、ビームフォーミング実験用の直感的な GUI が付属しています。
NI Ettus USRP X410 ソフトウェア無線(SDR)のミリ波機能は、TMYTEK のソリューションによって完全に解き放たれます。システムの互換性とパフォーマンスについて、徹底的にテストされています。エンジニアはビームフォーマーを使って複数の RF チャネルのゲインと位相を微調整し、UD Box 5G を使って優れた EVM 性能を維持しながら SDR スペクトルをミリ波 5G FR2 周波数帯に拡張することが可能です。
特徴
- すぐに使えるミリ波 マルチチャンネルフロントエンド
- 優れた EVM RF 性能
- ベースバンド測定器との統合と検証
- 140 nsのビーム切り替え @100MHz SPI
- 直感的なGUIとオープンAPI
完全に統合された5G FR2波形とビーム管理
5G NR ミリ波の伝送と解析
NI Ettus USRP X410 の Sub-6 GHz 信号は、TMYTEK の UD Box および BBox により28GHz に変換することができ、真のミリ波帯で 5G NR FR2 波形の伝送と解析が可能です。400 MHz 帯域 /256 QAM での EVM 品質は際立っていて、3GPP仕様の 3.5 %(-40 dB)@256QAM を大幅に上回っています。
ビームステアリング
ビームフォーミング技術は、ミリ波アプリケーションに不可欠です。ビームフォーミングの挙動を実験するために、TMYTEK はすぐに使えるビーム マネジメント プラットフォームを提供します。自社設計の GUI インターフェースであるTMXLAB Kit(TLK)を用いて、信号品質を復元するためにビーム角度を変更することは簡単です。このビームフォーミング テストベッドは、ビーム マネジメント アルゴリズムの開発にも最適なプラットフォームでもあります。ビームフォーミングの実験は、以下のように観察できます。
直感的な操作が可能なソフトウェア-TMXLAB Kit(TLK)

TMYTEK 社内で設計された GUI、TMXLAB Kitを LAN ポート経由でビームフォーマーに接続し、各 RF ポートの位相と振幅を制御してビームを形成することができます。API が付属しており、LabVIEW、MATLAB、Python、C#、C++ などのプログラミング言語と互換性があります。
NIシステムインテグレーション
弊社は、システムインテグレーション・LabVIEWサポート/トレーニングなどが対応可能なエンジニアリング集団です。
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